英語も学べる 日本語と名作童話
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タイトル
おはなし絵本6話 パックシリーズ2
むかしばなし

価格
¥800
オールカラー(日本語・英語併記)

世界と日本の名作アニメ絵本と、
生きた英語&日本語が楽しめるおはなしCDを電子書籍で。
読んで聴いて楽しく学ぶ、新しい絵本シリーズです。

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ほんのないよう

さるかに合戦

にほんごJapanese

むかし むかしの ある日の こと。 かにが かわらで たべものを さがして いると、 おにぎりが おちて いるのを 見つけました。 「わーい、おにぎりだぁ!」 かにが よろこんで いる ところに、さるが やって きました。 さるも、たべものを さがして いましたが、 かきの たねしか 見つかりませんでした。

さるかに合戦日本語版

えいごEnglish

Once upon a time Mrs. Crab was looking for food along a river when she found a rice ball. “Wow, it’s a rice ball.” Mrs. Crab was overjoyed with what she found when along came a monkey. The monkey was also looking for food but had only found a persimmon seed.

さるかに合戦英語版

かちかちやま

にほんごJapanese

小さな 山の 小さな いえに、 なかの いい おじいさんと おばあさんが おりました。 二人は、小さな はたけを たがやして くらして いました。 ある あさの こと。 おじいさんが、はたけに でて みると…。 はたけが、めちゃくちゃに あらされて いたのです。 「こ、これは、ひどい! だれが やったんじゃ!」

かちかちやま日本語版

えいごEnglish

A loving old man and old woman lived in a small house on a small mountain. The two had a small vegetable garden that they tilled to produce food to live. One morning, when the old man went to the vegetable garden, he saw that it had been ravaged. "This is horrible! Who could have done a thing like this!!"

かちかちやま英語版

こぶとりじいさん

にほんごJapanese

ある 村に、右の ほっぺたに こぶの ある やさしい おじいさんが おりました。 おじいさんの こぶは、にぎりこぶし よりも 大きく、 すこし うごいた だけで、『ぶら〜ん、 ぶら〜ん』と、ゆれます。 おじいさんは、この こぶを じゃまに おもって いました。 「う〜ん。 こぶが とれたら、どんなに いいかのう……」

こぶとりじいさん日本語版

えいごEnglish

There once lived a kind old man in a village with a lump on his right cheek. The old man’s lump was larger than a fist and swayed this way and that whenever the old man moved just a little. The old man was very bothered by this lump. "How wonderful it would be if this lump were to come off."

こぶとりじいさん英語版

はなさかじいさん

にほんごJapanese

ある 雨の 日の こと。 こころ やさしい おじいさんと おばあさんの もとに、 一ぴきの 子犬が まよいこんで きました。 「くぅ?ん、くぅん…」 「おや、こんなに ぬれて、かわいそうに……」 「まいごに なったのかも しれませんね。 うちで かって あげましょう…」 子犬は、うれしそうに、パタパタと しっぽを ふりました。

はなさかじいさん日本語版

えいごEnglish

One rainy day, a puppy appeared in the home of a kind old man and old woman. "Bow, wow." "Oh poor wet puppy." "It must be lost. Let’s keep it in our home." The puppy wagged its tail happily.

はなさかじいさん英語版

一休さん

にほんごJapanese

いまから 六百年ほど むかしの おはなしです。 きょうとに ある 「あんごくじ」 と いう おてらに、 「一休」と いう 名前の こぞうさんが おりました。 一休さんは、おぼうさんに なるための しゅぎょうを して いました。 一休さんは、まだ 五才で、この てらに きた ばかり。 ここに いる こぞうさんの 中でも、一番 年下でした。

一休さん日本語版

えいごEnglish

About 600 years ago, there was a young trainee monk by the name of Ikkyu who lived in a temple called Angokuji in Kyoto. Ikkyu was studying to become a monk. Ikkyu was only five years old and had only recently arrived at the temple. He was the youngest among the young trainee monks studying at this temple.

一休さん英語版

つるのおんがえし

にほんごJapanese

むかし、ゆきぶかい 村に 一人で くらす わかものが おりました。 わかものは、はたらきもの でしたが、くらしは、 まずしい もの でした。 さむさが、きびしく なり はじめた ある日、 わかものは、たきぎを ひろいに 山に はいりました。 ゆうがた、あつめた たきぎを せおい、 かえりの みちを あるいて いると、どこからか ものおとが きこえて きました。

つるのおんがえし日本語版

えいごEnglish

Once upon a time, in a snowy village there lived a young man all by himself. The young man was a hard worker but always remained poor. One day, as the days were becoming colder, the young man entered the hills to gather wood to burn a fire. Dusk arrived and as the young man walked home with the firewood on his back, he heard a sound from somewhere.

つるのおんがえし英語版